「アニヴェルセル総研」 第72弾、恋愛・結婚意識調査 手伝っていると思ってるのは自分だけ!? アンケートで見えてきた家事分担の実態とは!

  • プレスリリース

2020年01月15日

全国でゲストハウスウエディングを中心に、様々な記念日プロデュース事業を展開しているアニヴェルセル株式会社(代表取締役社長:松田 健一)は、継続的に実態調査を行い、ホームページ上に設置したコンテンツ「アニヴェルセル総研」(https://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/)に調査結果を公開しています。
第72弾は、全国の20代~30代の既婚男女412名の方を対象に、「家事分担はどのようにしていますか?それぞれの家事項目について、分担の状況をお知らせください」、というアンケート調査を行いました。一般の方々の考えから見えてきた、「家事分担」の現状についてレポートします。

アニヴェルセル株式会社では、「幸せは、祝福されると記念日になる。」というコンセプトのもと、「アニヴェルセル総研」を通して、恋愛・結婚にまつわる様々な情報を発信してまいります。

「ふたりで」調理しているのは2割弱。キッチン周りの家事はやはり女性中心?一方ゴミ捨て、トイレ掃除は…!?

結婚して子供を産んでも、女性が働くのが当たり前になっている共働き世代。「厨房男子」とか「育メン」などといった言葉が耳新しく聞こえたのも過去の話、家事や育児への夫婦協働は今や常識といえるでしょう。

とはいいつつも、実際のところはどうなのでしょう?さまざまな家事に関して、夫婦それぞれがどれくらいの役割と時間を分け合っているのでしょう?料理、洗濯、家事・雑事、ひとつひとつ具体的に検証していけば、いまどきご夫婦の家事におけるワーキングシェアの実態が見えてくるかもしれません。

 

料理、洗濯、掃除に分けると割合に大きな差が。いちばんワーキングシェアが進んでいる家事は何?

アンケートは、家事を【料理】【洗濯】【掃除】【その他の家事】の4つのカテゴリーに分け、それぞれ【料理】「食材/生活用品の購入」「料理」「食事のテーブルセッティング」「皿洗い」「食器/グラスの片付け」、【洗濯】「洗濯機を回す」「洗濯物を干す」「洗濯物を取り込む」「洗濯物を畳む」「畳んだ洗濯物をしまう」、【掃除】「キッチン回りの掃除」「トイレ掃除」「ふろ掃除」「掃除機をかける、その他床掃除」「ゴミ集め」「ゴミ捨て」、【その他の家事】「部屋の整理整頓」「植物の水やり」「電球の取り換え」「ティッシュやトイレットペーパーの取り換え」「支払管理(水道光熱費/各種振り込みなど)」の細目について役割分担をお尋ねしました。それでは早速、結果をご覧ください。

最初に「料理」から見ていきましょう。このアンケートで着目していただきたいのは、まず「ふたりで担当している」の項目です。ここのポイントが大きいほど、ワーキングシェア率が高い家事といえます。それで見ると、「食器/グラスの片付け」が42.5%と最も高く、「料理」が19.2%と低いことがわかります。

また、「自分が担当している」と「パートナーが担当している」は、双方の認識が正しければ本来は同数となるはずですが、多くの科目にギャップが見られます。中でも「皿洗い」と「食器/グラスの片付け」は「自分が担当している」が「パートナーが担当している」という回答よりも25%ほども高いポイントを付けています。この2つは「(自分で)やってるつもり」になっている人が多い家事といえるかもしれません。

「洗濯」は「調理」に比べてどの科目も大きな変化のない数値となっています。全体を見渡して約3割以上のカップルがワーキングシェアをされていることがわかります。ただ、「洗濯」もお相手が認めるおおよそ倍以上の方が、「自分でやってるつもり」になっているようです。

「掃除」は科目によってワーキングシェアに偏りがあるようです。ワーキングシェア率が低いのは「キッチン周り」と「トイレ」「ゴミ捨て」。これらは「担当」が割り当てられているのでしょうか。また「ゴミ集め」は「やってるつもり」率が他に比べて高いようです。ゴミ集めをしないということは、裏返すとパートナーが片付けをしないと思っている方が多いということかもしれません。

「その他の家事」で目につくのは、「部屋の整理整頓」と「ティッシュペーパーやトイレットペーパー取り換え」。「自分」と「ふたりで」がいずれも高い数値ということは、お互いが積極的に行なっている証でしょう。逆に「電球の取り換え」と「支払管理」は担当が決まっていることが伺えます。

いまどきカップルは家事分担の新ルール開発のパイオニア。

総務省の就業構造基本調査(2017年)によると、共働き世帯の割合は東京では49.1%と5割近くにのぼっていることが分かります。同調査によると共働き世帯が専業主婦の世帯を上回ったのは平成9年。以来、20年にわたって共働き世帯は増加を続けていることになります。その間、家事に対する夫婦の考えにも大きな変化があったことは私たちの知るところ。そう考えれば、いまどきのご夫婦は家事の新しいルールを開発しているパイオニアだといえるでしょう。

いまや家事のワーキングシェアは当たり前とはいえ、日本に綿々と続いてきた「専業主婦」の感覚をどこかで引きずってしまっているご夫婦がいるのも事実ではないでしょうか? 人生100年時代を迎え、働き方改革がうたわれる現代、家庭の中の働き方についても「家族会議」を開催されてはいかがでしょう。ふたりで協議した家事分担を互いに守って遂行していくことが幸せへ向かう一本道。どうかその日を大切に。

 

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アニヴェルセル総研: https://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/
クレジット:アニヴェルセル株式会社

【調査概要】
表題: 「恋愛・結婚意識」に関する実態調査
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2019年4月15〜16日
調査対象: 全国20歳~39歳既婚男女412名